2020年も9月を過ぎ、早くも残り3か月となりました。
今年のプロ野球も例年ではないスケジュールで行われておりますが、私が長年応援している千葉ロッテマリーンズも5年に一度のゴールデンイヤーという事もあり、ソフトバンクとの優勝争いも後半戦になっても差を追いつめておりますし、最後の最後の対ソフトバンク3連戦まで喰らいついてのリーグ優勝を願っております。
そして、10月最初の対西武戦で2005年時に着用していた「誠ユニホーム」ホントにカッコいいですね。
2005年の時はとにかく勢いがついたら止まらない強さなチームでしたが、今年のロッテは今まで見てきた中でも特に突出した個の力は無いし、負ける時はいつもなロッテだけど、ホントに最後まで誰も諦めないで声を出してプレーする。
あたり前なようでも中々できないし、パフォーマンスも控えめで大人しい印象もあるチームでしたが、諦めないで戦う姿勢にはいつも励まされてます。
ここ数年、逆転のロッテが代名詞になってきましたがファンは最後までスタジアムには行けなくてもチームを信じて応援してます。
そんな中、「幕張の防波堤」としてロッテの守護神として2005年の優勝、日本一、アジアシリーズ制覇にメジャーでも活躍された小林雅英氏と取材で対談させていただきました。
対談の内容は11月以降にお知らせさせていただきます。お楽しみに!!